平成28年度茨城県支部総会を開催しました

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日時平成28年9月24日(土)13時30分~
場所土浦市「ホテルマロウド筑波」
 校友会から横澤馨常任理事、大学からは、ご講演をお願いした東京農業大学応用生物科学部山本祐司教授(東京農業大学総合研究所所長)を来賓にお招きし、松本正宏支部長(S42経済)以下、会員77名が出席して盛大に開催しました。

(平成28年度総会)
 総会に先立ち、山本不自教授から「新しい栄養素のとらえ方、考え方」と題してご講演をいただいた。講師紹介を高野三郎副支部長(S43院化修)が行い、早速講演に入った。山本教授は、食品には「栄養必須性」だけでなく「おいしさ」そして「生体調節」という機能がある。食事は単に体格や生命を維持するだめのエネルギーの確保という位置づけだけでなく、むしろシグナルとして体に作用し、そのシグナルに体が素早く応答することで、健康のバランスが維持されているという考え方が定着しつつある。若い人、中年の人、高齢者とではシグナルに対応して体を変えていかなければならない。この考え方は近年「メタボリックシグナル」と呼ばれているとして、ビタミンAと糖尿病の関係、玄米についてそのようなシクナルを送っているかについて実例を示しながらお話をいだだいた。最後に食品とは、いろいろな要素が入って効果が上がるものであり、サプリメン卜だけではこれを補うことはできないことを強調された。出席者は身近な食事と健康の関係だけに熱心に聞き入った様子でした。

 総会は、江幡一郎副支部長(S41経済)の開会宣言、松本支部長の主催者挨拶のあと、横澤常任理事から大学創立125周年記念事業の記念式典、校友世界大会の様子、募金活動への協力要請、校友会のホームページの活用など、山本教授からは、入試や就職状況、大学の諸活動など幅広く近況等の報告を兼ねた挨拶をいただきました。
 引き続いて、松本支部長を議長に選出して総会議事に入り、第1号議案「平成27年度支部活動状況報告について」、第2号議案「平成27年度支部会計報告について」が原案どおり承認されました。

 また、校友の慶事について報告が行われ、叙勲者として①田邊市郎氏(S26化学・土浦市在住・高齢者叙勲・瑞宝双光章、②小林靖男氏(S32短農・取手市在住・H27秋・旭日小受章)、③山内建氏(S33化学・石岡市在住・H27秋・旭日単光章)、④藤沢順一氏(S38農学・つくば市在住・H27秋・旭日小受章)の4名方々を紹介した。4名の校友の叙勲受章を祝し温かい拍手が送られました。
 その他として、幹事長から、大学創立125周年記念事業資金の募金状況と今後の募金協力依頼をしました。また、茨城県と東京農大との連携協定に基づいた活動状況について説明を行うとともに、茨城県北アグリサポートネットワークが発足し、大学と地域が連携して課題解決を図るため校友に参加登録を呼びかけており、これに参加するよう協力要請を行いました。外ノ岡政典副支部長(S52農学)の閉会の言葉で総会を閉じました。

(懇親会)
 総会終了後、全員で記念写真を撮り、懇親会が開催されました。新堀正親副支部長(S42経済)の開会のあいさつ、松本支部長から叙勲受章者への記念品贈呈と受賞者を代表し藤沢純一氏(S38農学)のあいさつがあり、県議会議員で支部顧問の3名を代表して外塚潔氏(S58造園)の乾杯の音頭で開宴し、S29卒からH28卒まで新旧校友が年齢に関係なく時の経つのも忘れて和やかに懇談し、相互の親睦を深めることが出来ました。最後に、狩野岳也氏(S62拓殖)のリードで学歌を斉唱、青山ほとりを元気よく踊って農大卒業生の紳を強めました。長岡健蔵副支部長(S52農学)の閉会の詞で次年度の水戸市での再会での再会を約して散会しました。(幹事長成井重美)

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