「元全国農業協同組合中央会 萬歳会長の講演会」を開催しました

 

宮林教授 萬歳氏

 校友会埼玉県支部では、3月9日午後2時より、ちちぶ農協主催の萬歳章氏並びに宮林教授の講演会への支援を行いました。
 この講演会は、ちちぶ定住自立圏(1市4町)と東京農業大学との包括連携協定締結の一環として開催され校友会埼玉県支部として全面的に協力しました。会場の秩父市歴史文化伝承館に2階ホールは満員の盛況ぶりでありました。
 
 宮林教授は、「日本の農林業の動向と埼玉県農林業の課題と将来展望について」異常気象である現在、グローバルの問題とローカル、ミクロの問題が混在している。農業の基礎を学ばなければならない。林業もロボットの時代となりスマート林業の推進、森林業の再生プラン・コンクリートから木の社会へ森林利用を図る。
 荒川流域の現状と課題では、荒川が氾濫すると命が危ない、森林整備により、下流域への到達時間を12時間遅らせることが出来る。荒川の上流、中流、下流に水の駅を造ることにより、下流域の安全につながることなどの講演を頂きました。
 
 萬歳章(昭和43年農経)全中顧問には、「TPP協定・農協改革が地域の農林業に及ぼす影響と振興・発展方向について」と題して、日本農業の基本は、家族農業である多様な農業があって多面的役割を発揮した、農を基軸に果たして行くべきと考える。農協改革は、協同販売・協同購入これも農協改革一つである。協同とは、力を合わせること。これがコストを下げることにつながるなど、農は国の基を前面に組合員と農協役職員が一体となって顔の見える単協の改革が全国組織の改革につながることなどの講演を頂きました。
 
 講演終了後、旬菜すしかつに於いて、校友会埼玉県支部・秩父支部主催の萬歳会長を囲む会が盛大に行われました。

 

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