令和元年度全国支部長会議を開催しました

令和元年度全国支部長会議を開催(2月21日)

 

大澤理事長、髙野学長を迎え、全国の都道府県支部長が集って開催した全国支部長会議

 

令和元年度全国支部長会議が2月21日、世田谷キャンパスアカデミアセンターの横井講堂で行われた。同会議では静岡県と兵庫県の両支部が活動を報告し、全国の支部長の関心を集めた。両支部は支部総会などで校友同士の親交を深めているのはもちろん、外に向けた活動を展開、地域への貢献に力を発揮している。一方、五つのブロック会議の結果が報告され、各支部からの要望・提案事項が示された。

 

同会議には、全国47都道府県支部の支部長ら60人が出席した。来賓として学校法人東京農業大学の大澤寛寿理事長、東京農業大学の髙野克己学長があいさつした。同会議の議長には徳島県支部の佐竹弘通支部長(昭44経)が選任された。令和元年度のブロック会議報告は▽北海道・東北ブロック=運萬勇岩手県支部長(昭50林)▽関東・甲信越ブロック=伊澤宏爾長野県支部長(昭39畜)▽北陸・東海・近畿ブロック=小島義治京都府支部長(昭45造)▽中国・四国ブロック=市川貞夫愛媛県支部長(昭47化)▽九州ブロック=古川繁樹佐賀県支部長(昭49工)が行った。

 

今回の支部長会議は特に活発な支部の活動を全国に広めるが狙いの一つ。静岡県支部の糟谷禎則支部長(昭50工)は、東部、中部、西部の3地区での活動とさらに地域内での分会や、5部門の職域部会が独自活動で支部を支えているきめの細かな対応を説明した。同支部は、静岡市内で市民に開かれた「東京農大『食と農とみどり』の祭典」を開くなど、地域を巻き込んだ活動を展開している。また伊東市内の校友で組織する分会もショッピングプラザで農産物や加工品などを直売する収穫祭を行い、市民の人気を集めた。

 

兵庫県支部は石原憲一郎支部長(昭45造)が活動報告。中でも大学と兵庫県の連携協定締結の橋渡し役をしたことが注目された。大学と県、校友会支部が合同で県民農林漁業際に出店しているなど、この協定に基づいたさまざまな取り組みを積極的に後押ししている。

 

一方、同会議では各ブロックから大学や校友会本部に要望・提案が寄せられた。これに対して大学側は、髙野学長が来賓あいさつの中で答えた。キャリアデザインOA入試については「これまでの地域後継者推薦入試より30人ほど多い111人が合格。そのうちの半数以上が首都圏以外ということもあって、目的を果たせた」とし「ぜひそれぞれの地域で志願者にキャリアデザイン入試を受験するよう背中を押してほしい」と要望した。また、大学のPRについては「東京農大から講師を派遣して講演会を開いているが、年に複数回でも結構なので、支部も積極的に活用してほしい」とした。

 

校友会本部に対する要望・提案に対しては安達哲司事務局長(昭55農)が回答。「箱根駅伝への道oneコイン募金」について「選手の強化に活用されている。優秀な選手も加わり、確実に強化が進んでいる」と成果を強調した。

 

会議に先立ち、法人本部施設部の案内で、昨年完成した「農大サイエンスポート」を視察。4月からの供用開始に向け、研究室の引っ越しなど、準備が進んでいた。

 

主催者あいさつ 萬歳 会長

来賓祝辞 大澤 理事長

来賓祝辞 髙野 学長

開会の辞 小野 副会長

議長 佐竹 徳島県支部長

<ブロック会議結果報告>

北海道・東北 運萬 岩手県支部長

関東・甲信越 伊澤 長野県支部長

北陸・東海・近畿
小島 京都府支部長

中国・四国 市川 愛媛県支部長

九州 古川 佐賀県支部長

<支部活動報告>

糠谷 静岡県支部長

石原 兵庫県支部長

閉会の辞

豊原 副会長

 

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