北海道・東北ブロック会議(報告)
令和4年11月26日(土)、杉妻会館(福島市)において、校友会本部から小桧山常任理事、安達事務局長、北海道・東北の各道県支部から支部長・副支部長・幹事長ら13名が参加して、新型コロナウイルス感染防止対策を行い、3年ぶりにブロック会議を開いた。今年度は福島県支部が幹事。幹事県支部の吉川副支部長と小桧山常任理事のあいさつの後、福島県支部の吉川副支部長が議長を務め、コロナ下での校友会本部や支部の活動状況が報告されたほか、支部活動の活性化対策や、校友会と大学に対する提案などが話し合われた。
次期校友会役員の選任では、ブロックが推薦する2号理事には、宮城県の支部長を推薦することが決まり、令和5年度のブロック会議は北海道で開催することが確認された。