フィリピン支部 フェルナンド・サンチェス支部長 外務大臣表彰を受賞
2024年10月22日、日本とフィリピンの農業学術交流の促進への貢献により外務大臣賞を受賞した、フィリピン支部長のフェルナンド・サンチェス・フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)教授・元学長の表彰式が行われました。 詳細は以下の在フィリピン日本国大使館ホーム …続きを読む
フィリピン大学ロスバニョス校で校友が集う
学長と記念写真 2024年5月27日(月)、江口文陽学長がフィリピンのフィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)カマチョ学長を訪問されました。その訪問に先立ち、サンチェス先生(UPLB元学長・教授、平10院生博)の研究を生かしたエディブル・ランドスケーピングの施 …続きを読む
東南アジア国際農学会(ISSAAS)でも東京農大生と交流
東南アジア国際農学会(ISSAAS)2023が11月8、9日、フィリピン・マニラ市内のアカイア・ホテル・マニラで開かれ、約270名が参加。フィリピン支部のサンチョス支部長をはじめ多くの校友が開催・運営に協力、東京農大教員やOB・OG、大学院生も多く参加しました …続きを読む
アグリビジネス学科フィリピン実地研修をサポート 東京農大生と交流
東京農大アグリビジネス学科のフィリピン実施研修が2023年8月22日から9月2日の12日間で行われ、フィリピン支部校友がサポートしました。 実地研修に参加したのは東京農大生17名、引率教員はアグリビジネス学科の下口ニナ准教授と寺野梨香准教授。 開会式と閉会式は …続きを読む
コロナ禍後のフィリピン支部会合
東京農業大学校友会フィリピン支部は2023年2月11日(土)にフィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)のOrnamental Crops Nursery(サンチェズ先生、フィリピン支部会長のオフィス)にてコロナ禍後の初ハイブリッド会合を開催した。支部長のメッセ …続きを読む
コロナ禍後初のフィリピン実地研修
東京農業大学校友会フィリピン支部は、国際バイオビジネス学科(2024年4月からアグリビジネス学科に名称変更)のフィリピン実地研修を1999年から継続的にサポートしている。2020年度および2021年度はコロナ禍のため中止となったが、2022年度は、コロナ禍後初 …続きを読む