「南風会」第68回の集いを開催しました

南風会に集った皆さん
「南風会」は旧東京農大厚木農場熱帯作物部のOB会です。東京農大茂原分校時代から、多くの校友の協力を得て熱帯作物の収集を行い、研究や教育に活用してきました。
温室管理は農業拓殖学科の学生から農場技術練習生へと引き継がれ、厳寒の雪の日も、雨の日も、年末年始も、一日も休むことなく続けられました。先輩から後輩へと受け継がれてきました。
第68回となる今年の集いは、令和8年8月23日に開催されました。はじめに芳沢会長から米井尚道幹事長の表彰が行われ、続いてツノダハウス株式会社の角田武志社長が講演しました。
講演後の質疑応答に続いて、出席者がそれぞれ近況を報告。旧交を温め、再会を誓って盛会のうちに閉会しました。
<角田社長の講演概要>
角田社長は昭和50年、東京農大厚木農場技術練習生として特用作物部を専攻し、熱帯温室の管理などに携わりながら、高橋登美雄先生のもとで1年間農業を学びました。
昭和55年に東京農大農学科を卒業後、種苗会社に入社し、各種温室の建築に携わりました。
平成10年に一級建築士の資格を取得し、平成27年には温室メーカーのツノダハウス(株)を設立しました。現在は企業を中心に、温室の建築にとどまらず、栽培から販売までを含めたトータルな提案を行なっています。




















