校友会熊本県支部設立100周年記念式典を開催

熊本県支部は大正10(1921)年4月11日に設立され、令和3(2021)年に100周年を迎えた。コロナ感染対策に十分配慮しながら、萬歳章校友会会長をはじめ来賓の方々7名と会員85名の出席のもと、今年8月6日に熊本市内KKRホテルで支部設立100周年記念式典を開催した。

式典は阿曽田清支部長の式辞の後、来賓として校友会の萬歳章会長、大学理事長の代理・渡邉文雄常務理事および江口文陽学長からご祝辞があり、大西一史熊本市長、大関正代関、学校法人加寿美学園竹下英理事長からのメッセージも披露された。その後、吉田秀順100周年事業委員長から、支部100年のあゆみと記念事業内容の報告があった。

式典の後、記念講演会は東京農業大学名誉教授の蓑茂壽太郎氏から、「百年前の熊本と東京農業大学」の演題で、横井時敬初代学長の生誕記念碑設置の意義、支部が設立された100年前の母校をめぐる社会情勢、大学への昇格の経緯、それに携わられた横井時敬先生の生き様に学ぶべきだとのご講演があった。

祝賀交流会は、コロナ感染予防のため自席でのみの交流とし、司会者の指名で会員の自己紹介や活動状況のスピーチがあり、和やかに会は進行し、記念式典の行事を終了した。

支部では、設立90周年式典後、平成26年度から100周年基金を設け、年10万円の積み立てを始めました。平成30年に記念事業準備委員会を設置し、記念式典および記念講演会の開催、記念誌の発行、横井初代学長生誕記念碑の建立などに取り組んだ。

記念誌「100年の歩み」には活動の推移を記録することとし、令和3年3月には執筆者に原稿を依頼した。生誕記念碑は生誕の地を確定し、土地所有者である学校法人加寿美学園から了解をいただき、令和3年9月に建立、除幕式を令和4年3月に挙行した。

支部設立100周年記念事業、とりわけ横井時敬初代学長生誕記念碑建立については、東京農業大学および校友会本部には多大なご支援とご協力をいただき感謝申し上げます。支部では来る110周年に向けて,さらに支部活動の活性化を図ることを目標に、会員の力を結集したいと思っている。【熊本県支部・横田堅幹事長】

熊本県支部記念式典 講演する蓑茂名誉教授
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