ロアッソ熊本の大木監督応援イベントを開催

令和5年5月28日、熊本県支部ではＪリーグ第2部ロアッソ熊本の大木武監督（昭59年農学科卒、静岡県出身）の応援イベントを開催しました。

大木監督は2020年からロアッソ熊本の監督に就任され、2018年Jリーグ3部に降格していたチームを、2021年にはＪ３の優勝に導きＪ２に復帰、昨年はチーム過去最高位となるＪ２で4位の成績を収められました。

当日は晴天に恵まれ、会員及び会員の家族・知人合わせて108人が参加し、ロアッソ熊本対モンテディオ山形の試合を観戦しました。

試合後、参加者はピッチに移動し大木監督も参加され、鶴田支部長からの激励の挨拶、ＪＡ熊本経済連の提供による熊本の農産物の目録贈呈、大木監督からの挨拶があり、その後大木監督を囲んで記念撮影をおこなった。参加者にはなかなか経験できない充実した１日となりました。

後日、イベントを企画した矢野副支部長がロアッソ熊本の大木監督を訪ね、熊本の農産物大玉スイカ10玉、赤肉メロン25玉、緑肉メロン25玉、豚肉「リンドウポーク」10キロ、米「くまさんの輝」30㎏を届けました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（幹事長　横田 堅）