九州アジアリーグ 火の国サラマンダーズ小斉祐輔監督、吉村大佑投手応援イベントを開催
小斉監督(中央㊨)、吉村投手㊧を囲んで記念撮影
令和7年8月30日、熊本県支部では独立リーグである九州アジアリーグ・火の国サラマンダーズの小斉祐輔監督(平18産経)、吉村大佑投手(令3産地)の応援イベントを開催しました。
小斉監督は、今期から火の国サラマンダーズの監督に就任。今期のサラマンダーズは、投手力と強力打線がうまくかみ合い、リーグを独走し、前日の8月29日に2年ぶり4度目の優勝を勝ち取りました。
当日は、会員及び会員の家族を合わせ11名が参加し、猛暑の中ではありましたが、対北九州下関フェニックスとの試合を観戦しました。この試合、2番手投手として登板した吉村投手は、3回を無失点と好投し、みごと勝利投手となり、我々の期待に応えてくれました。
試合後、参加者全員でグランドに移動、小斉監督、吉村投手に参加いただき、セレモニーを開催しました。鶴田支部長が激励の挨拶を行い、その後小斉監督、吉村投手から挨拶がありました。小斉監督からは、現状に満足せず独立リーグ日本一を奪還すると意気込みを語っていただきました。
最後に小斉監督、吉村投手を囲んで記念撮影を行いました。参加者にとっては、暑い中ではありましたが、元気をもらえる充実した1日となりました。
(報告者)東京農大校友会熊本県支部
幹事長 小島裕二
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