宮城県支部 時疾風関も迎え支部総会を開催
令和5年度 宮城県支部総会を開催しました
日 時:令和5年8月26日 (土)15時より
会 場:仙台ガーデンパレス
出席者:校友会・萬歳章会長
東京農業大学・坂田洋一教授(バイオサイエンス学科) 岩手県支部國分副支部長、時疾風関、宮城県支部会員35名
始めに学歌の斉唱、峯岸孝浩支部長(昭59工)の挨拶があり、続いて校友会の萬歳章会長より校友会の近況およびoneコイン募金について、生命科学部長バイオサイエンス学科の坂田洋一教授より大学の現状についてお話を頂戴しました。
続いて議事に入り、全議案が原案通り承認されました。
その後、大相撲時津風部屋・時疾風関(平31森)の恩師でもある伊藤裕之幹事(平9工)のインタビューに答える形で、時疾風関から大相撲に入門したきっかけや今後の抱負について、力強い思いを語っていただきました。
懇親会では会員相互和やかに親交を深め合い、支部会員の宮沢秀夫監事(平2化)が率いる和太鼓「奥州柴田一番太鼓」の演舞が花を添えました。最後に全員で青山ほとりを踊って締めくくり解散しました。
【宮城県支部幹事長 辻井宏之】