令和６年度 宮城県支部総会を開催しました

日　時：令和6年８月２４日（土）１５時より

会　場：仙台ガーデンパレス

出席者：水澤監事・桑山副学長

宮城県支部会員４２名

令和6年度の支部総会は、昭和36年～平成31年卒業まで幅広い年代の会員42名の出席で開催しました。

始めに学歌の斉唱、峯岸孝浩支部長（S59･工)の挨拶があり、続いて校友会本部の水澤洋介監事より校友会の近況について、そして各方面で活躍している卒業生の様子を、桑山副学長からは大学の現状についてお話いただきました。

その後、支部長として13年間、宮城県支部をけん引していただいた渡邉康夫顧問(昭39工)に功労者表彰が贈られました。また、会計として長きにわたり宮城県支部活動を支えていただいた佐々木政夫様(昭38造)へ、宮城県支部表彰をお送りしました。

続いて議事に入り、全議案が原案通り承認されました。

その後、渡邉康夫様より「宮城県支部13年の軌跡」と題し、宮城県支部の出来事や思い出などをお話しいただきました。

懇親会では会員相互和やかに親交を深め合い、新設する青年部会の萩尾斗武会長(平28･農)が力強く抱負を述べました。青年部会の活性化が期待されます。

最後に全員で「青山ほとり」を踊りしめくくりました。

                                          （宮城県支部幹事長・辻井宏之）

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支部長挨拶　峯岸支部長	ご来賓挨拶　水澤本部監事
ご来賓挨拶　桑山副学長	功労者表彰、左から水澤監事、渡邉康夫氏
功労者表彰の渡邉氏へ花束贈呈。 左から水澤監事、遊佐さん、渡邉康夫氏、 三瓶さん、大宮さん	功労者表彰を受章した渡邊康夫氏が特別講演

懇親会で親睦をはかる青年部会の皆さん