第60回 唐津10マイルロードレース大会の応援をしました
日 時 令和2年2月9日(日)
場 所 唐津市陸上競技場発着(虹の松原往復)
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「第60回唐津10マイルロードレース大会」が2月9日に唐津市陸上競技場を発着とする同市内で開かれ、810人のランナーが健脚を競いました。
今年60回目となるこの大会は、唐津市や佐賀陸上競技協会が開いており、今年は、一般10マイルや高校男子10キロなど4部門に過去最多となる810人が県内外から集まりました。 10マイルレースでは招待選手の川内優輝選手をはじめ225人のランナーが唐津市陸上競技場をスタート。選手たちは虹の松原など唐津市内約16キロのコースを駆け抜けました。
当支部からは、レースに先立ち、古川支部長から小指監督へ激励金をお渡しするなどして、虹ノ松原の沿道で農大の幟旗を立てて集まった会員10名が大声で声援を送りました。
農大陸上競技部からは、山口 武君③(福岡・柳川高校)、徳永翔三君③(長崎・諫早農高)、福脇昭也君③(鹿児島・鶴翔高校)、畠山流大君②(長崎・長崎北高校)、繁村和希君②(長崎・長崎南山高校)、田中基秀君①(佐賀・鳥栖工高)、野嶋大佑君①(熊本・菊地農高)の7人がエントリーし、山口君が47分08秒の好タイムで9位に入りました。
今後の活躍に期待が膨らむ結果に、何とも言葉に言い表すことのできない“ほっこり”した気分にさせてくれた一日となりました。
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