令和6年度徳島県支部総会を開催しました
日 時 令和6年9月7日(土) 16時30分~20時
場 所 ザ・グランドパレス徳島
来賓として校友会から小桧山善継常任理事、大学から桑山岳人副学長に出席いただき、県支部は佐竹弘通支部長以下会員31名が参集しました。
佐竹支部長の開会挨拶の後、桑山岳人副学長よりご挨拶と学校法人として現在の状況、大学の入試状況、農友会の活躍の報告を頂きました。
議案は、令和5年度支部活動と令和6年度計画の承認、また、本年度は役員の改選年度となっており、新たな役員の選出と、代議員の選出が行われました。 その他として経営者大賞候補者や親子3代表彰対象者の推薦、箱根駅伝への道oneコイン募金への協力を依頼、また、本年度は中国四国ブロック支部長会議が徳島で開催されるため協力を依頼ししました。本年度も引き続き「新旧会員誰もが楽しく集う校友会」運営を申し合わせ、総会を閉会しました。
続いて青木弘亘氏(昭39林)による乾杯により懇親会に移行。
ここで交通機関の事故で遅れていた小桧山善継常任理事が到着され、ご挨拶と校友会の活動についてご報告を頂きました。特に大学駅伝の状況についてのご報告は会員も期待を持って拝聴しました。
あらためて懇親に入り、コロナにより5年ぶりの再会となったことで、たくさんの話題に花が咲くなど、しばし歓談が続きました。
最後に、青木弘亘氏(昭39林)、松田五郎氏(昭46造)、仁木啓人氏(平21応醸)の指揮のもと、学歌、カレッヂソング、応援歌、青山ほとりを熱唱、盛会裏のうち散会しました。
(徳島県支部長 三木芳典)
挨拶する校友会の小桧山常任理事 |
懇親会の最後には学歌、カレッジソングなどを熱唱した |