立川ハーフマラソンを応援しました
3月9日、立川シティハーフマラソンが開催され、校友会東京都支部、三多摩常磐松会、教育後援会、その他20数名が立川市の昭和記念公園に応援に駆け付けました。
今回の大会で3回目の応援活動となりましたが、今回も大学単位でのぼり旗を出して応援していたのは農大だけでした。一般ランナーから手を振られることもあり、農大が毎年応援に来ていることが認知されるようになっていたようです。数千名が参加する大会で、かなり農大の宣伝になっていると思いました。
出場した男子13名のうち、4名が自己ベスト更新し、初ハーフマラソンの1年生選手も上位でゴールしていました。
昨年の箱根予選会の記録と比較しても、植月選手が1分23秒(65分29秒→64分06秒)、磯選手が1分58秒(66分12秒→64分14秒)記録を縮めており、今年秋の箱根予選会突破に期待を抱かせる好結果となりました。
また、女子で唯一出場した藤崎選手は5位に入賞しました。
応援終了後には立川駅南口の中華「五十番」で昼食会を開催し、今回初めて小指徹監督にもご参加いただきました。
今後とも箱根予選会突破を目指して応援していきますので、よろしくお願いいたします。
(東京都支部 中村利行)