母校現役学生・出身選手へ熱いエール(第23回全国都道府県対抗男子駅伝)

 

 地球温暖化現象の影響が,年々顕著になり,寒暖の差が激しい中,1月21日(日)広島市の平和記念公園を発着点に宮島街道を走り抜ける23回目の全国都道府県対抗男子駅伝が開催されました。幸いに当日は比較的暖かい絶好の駅伝日和となりました。
 
 今年で4回目となる激励応援に県支部として,一丸となった応援を期待して準備を進めてきましたが,実りませんでした。
 戦前から,お互いに声をかけ,ボランティアで7名の応援参集となりました。
 
 母校農大関係者は,岩手県佐藤達也さん(警視庁)・宮城県大橋真弥さん(石巻RC)・埼玉県小山直城君(学生)橋本龍君(農大三高)・群馬県千明龍之佑君(農大二高)栗原啓吾君(農大二高)・石川県田中健祐君(学生)・岐阜県浅岡満憲さん(日立物流)の8名がエントリーされました。
 母校の現役学生2名は,控えに回り,当地を走ることはできませんでしたが,実業団の3名は走ることができました。また,付属高校の3名も出場しました。
 特に,岐阜県の最終区,浅岡満憲さん(日立物流)は,区間6位で走り抜け,5人を抜き,岐阜県を21位に導きました。健闘に拍手。
 
 出走前に平和記念公園の噴水前に,母校東京農業大学陸上競技部の長田千治監督
をお招きし,現役学生2人・OB選手3人に宮島厳島神社の必勝祈願しゃもじ・広島土産のもみじ饅頭を差し上げ,激励応援をしました。
 長田監督からは,全国各県の高校の有望選手の獲得に向けて,奔走されており,今春は,広島県の世羅高校・宮崎県の小林高校・新潟県の十日町高校・茨城県の水城高校などからの入学が予定されているとのことでした。監督には,箱根への道がプレッシャーとなっているように感じました。
 今回,走破した付属高校の3人は,箱根駅伝常連大学に,我が農大には,入学とはならないようで,早稲田大・明治大・駒沢大に進学するようです。残念でなりません。
 当日,会うことができなかった現役学生の小山直城君から,お礼の葉書が届き,今回,埼玉県優勝の一員として選ばれたことを誇りに,4年生となる最終学年,箱根駅伝本戦出場に向けて,10月の予選会突破を目指しての強い決意がありました。期待して止みません。
 
 この大会には,関東の中央大学,明治大学,東洋大学,専修大学・中央学院大学等の幟や応援を見ることができ,各大学の校友の皆さんの熱い思いを感じました。
 東京農業大学も他大学に負けることのないよう,このような取り組みを通じて,母校の名声を全国各地にとどろかせていけば,中・高校生やその保護者の目にとまり,母校のますますの振興や発展に繋がっていくのでは,思っております。
 
 当日,貴重な時間を割いていただき,参集いただいた皆さんには,感謝の一言です。

 

(広島分会 長原 毅・昭和41年農卒)
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