令和8年度 東京農業大学校友会広島県支部通常総会を開催

広島県支部総会に集った皆さん
日 時:令和8年8月29日(土)
会 場:ホテルメルパルク広島
灼熱の太陽が降り注ぐ8月29日(土)13:00~、ホテルメルパルク広島において通常総会を開催しました。校友会本部から萬歳章会長(昭43経)を来賓に迎え、校友49名が出席しました。
総会に先立ち、平成19年農業開発学科卒で、現在、(株)ウェザーマップに所属し、広島テレビの気象予報士として活躍している寺本卓也さんによる記念講演が行われました。
「農業に役立つお天気情報~農てんき予報~」と題し、天候と農業の関係や季節ごとの気象情報について、ユ-モアを交えながら約1時間半にわたり講演いただきました。参加者からは、県内でも地域の実情に即した、よりきめ細かな天気予報について質問が寄せられるなど、関心の高さが伺えました。
総会では、吉川清二支部長(昭52経)の開会挨拶に続き、万歳会長から大学の近況や校友会の今後の在り方などについて挨拶がありました。
議事では、令和7年度活動報告・収支決算,令和8年度活動方針・収支予算がそれぞれ承認されました。
また、吉川支部長と田川祐治幹事長(昭56院農修)の勇退に伴う役員改選が行われ、現副支部長(広島分会会長)の長原毅さん(昭41農)が県支部長に、現幹事の居升邦彦さん(昭53工)が幹事長に選任されました。
続いて、校友会本部の代議員として、長原毅支部長、居升邦彦幹事長、高橋敬明さん(昭43年工)の3名が選出されました。
総会ではこのほか、長原副支部長から県立西条農業高等学校同窓会会報第59号「みずほ」(平成8年度版)の紹介がありました。同校にゆかりのある校友として、東京農大の大学院に学び、昭和42年に「柑橘の樹齢と柑橘園土壌の老朽化に関する研究」で農学博士の学位を取得し、その後、東京農業大学で教鞭を執った大坪孝之さん(昭39院農修)の活動が紹介されました。大坪さんは現在、日本梅の会の第7代目の会長を務め、自宅近くの緑化活動に取り組むとともに、梅をはじめとする果樹づくりに関する書籍も多数執筆し、果樹栽培の指針となっています。
また、西条農業高校では、竹志幸洋校長(平元農)が、校訓「創造・実践・育命」の精神のもと、「日本一の農業高校」を目指して、農業教育の充実に取り組んでいます。なお、同校で教頭を務めた谷藤孝宏さん(平6林)は、現在、東城高校の校長を務めています。
同窓会会報「みずほ」には、母校東京農業大学のPRを目的とした賛助広告も毎年度掲載されており、今回で3回目です。掲載に当たっては、同窓会事務局長を務める実井晃久さん(昭44経)の尽力があり、出席者からも好評を得ました。
総会、副支部長・尾三分会長の谷本行弘さん(昭55拓)の閉会挨拶で終了。その後、出席者全員で記念撮影を行い、懇親会に移りました。
懇親会では、学生時代の思い出などに花が咲き,和気あいあいの雰囲気の中で、旧交を温めました。最後は、元東京農大応援団の加田直久さん(昭46拓)のリ-ダ-のもと、「学歌」と「青山ほとり」を全員で合唱。盛会のうちに幕を閉じ、来年の再会を誓って散会しました。
(広島県支部長 長原 毅)
記念講演(寺本気象予報士) |
開会挨拶(吉川支部長) |
来賓挨拶(萬歳会長) |
閉会挨拶(谷本副支部長) |
懇親会開会挨拶(長原新支部長) |
学歌斉唱(加田元応援団) |








