令和8年度 茨城県支部総会を開催

茨城県支部総会に集った校友の皆さん

 

 令和8年10月4日(日)、水戸市内のホテルにて、茨城県支部総会を開催しました。校友会本部から豊原秀和副会長、大学から教職課程の武田晃司教授を来賓に迎え、昭和37年から今年春の卒業生まで、幅広い年代の会員80名が参加しました。

 

 総会は、根本力幹事長(昭57工)の司会により、成井重美副支部長(昭46経)の開会の言葉で始まり、外ノ岡政典支部長(昭52農)が主催者を代表して挨拶しました。
続いて、校友会本部、大学の来賓及び茨城県支部顧問の櫻井信幸茨城県議(昭52短農)、高野三郎元支部長(昭43院化修)が紹介された後、議事に入りました。

 

 外ノ岡支部長が議長となり、雨澤英治事務局長(平6院工修)が令和7年度支部活動状況を、灰原秀会計幹事(平27工)が令和7年度支部収支決算をそれぞれ報告。天野政幸監事(昭42短農)から監査報告があり、満場一致で原案どおり承認されました。
 また、支部役員の任期が今総会をもって任期満了となることから、新役員について審議し、事務局案どおり外ノ岡支部長の留任をはじめとする新役員体制と校友会代議員の選出が、満場一致で承認されました。

 

 議事終了後、豊原副会長から校友会の近況、武田教授から大学の近況について報告がありました。世田谷キャンパスの変貌や、学生のスポーツ、学業での活躍などが紹介され、参加者は熱心に聞き入っていました。
 続いて、武田教授による「アメリカザリガニ」に関する講演が行われました。食用ガエルの餌として輸入されたアメリカザリガニについて、その来歴をはじめ、海外における食資源用としての活用や、体色の異なるザリガニの脱皮殻に含まれる色素の違いなど、さまざまな研究成果が紹介されました。参加者からは「ザリガニの身だけでなく、殻の活用も考えられるのではないか」などの質問も寄せられ、盛況のうちに講演を終えました。

 

 総会は、長岡健蔵副支部長(昭59経)の閉会の言葉で終了し、参加者全員で記念撮影を行いました。

 

 総会後の懇親会は、雨澤事務局長の司会のもと、間もなく88歳を迎える桐原敏郎氏(昭37畜)の乾杯で開宴。和やかに懇談が始まりました。
 今回は参加できなかった校友が営む浦里酒造から大吟醸「霧筑波」が提供され、参加者は銘酒に舌鼓を打ちながら、昭和、平成、令和の各年代の卒業者が世代を超えて楽しく親睦を深めました。
 また、令和8年春に卒業した4名の校友が自己紹介するなど、楽しい時間は瞬く間に時間が過ぎました。最後は菊池博紀氏(昭63経)がエールを切り、参加者全員で「青山ほとり」を高らかに歌い、踊り、大いに盛り上がる中、盛会のうちにお開きになりました。

 (茨城県支部幹事長 根本力)

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