埼玉常盤会 川越支部「会員の集い」を開催しました
11月22日(土)川越市内の「ラ・ボア・ラクテ」において開催され、校友27名が参加しました。
開会前に、元農大校友会副会長・前埼玉県支部長の外園惘(つよし)顧問(享年88歳、昭37造)が10月22日に心筋梗塞によりご逝去され、月命日の日が会員の集いとなり、1分間の黙祷を行いました。
主催者挨拶を大河内裕之川越支部長(昭37年短農)が行い、来賓として、東京農大第三高等学校・附属中学校の神山達人学校長、埼玉常盤会所沢支部の中島洋志支部長(昭48造)にご祝辞を頂きました。
今年度の重要議題である役員改選が行われ、支部長として12年間ご尽力いただきました大河内裕之支部長の後任として新支部長に新井重雄氏(昭48農)、副支部長には相田英一氏(平2農)、また、14年間ご尽力いただいた伊藤一夫幹事長が退任され、新幹事長に黒澤きよ子さん(昭59短栄)を満場一致で選任しました。
懇親会では、乾杯を元支部長の亀井和誠さん(昭34農)のご発声により和やかに催され、最後に高橋睦リーダー(昭56造)のもと、青山ほとりを参加者全員で踊り、お開きとなりました。
(埼玉県支部幹事長 水澤洋介)
大河内支部長 |
新井 新支部長 |
相田新副支部長 |
外園元副会長遺影(10月22日ご逝去) |













